失敗しない家具選びより納得いく家具選び

天童木工 剣持勇サイドテーブル 通称「剣持警部」は、いい具合の経年変化ですが、もっと綺麗にしてあげたくて手入れしてあげました。

天板のかけ

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サンドペーパー400→600→800→1000で凹凸を緩和

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ステインのけやき色で塗装

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木目のように見せます。

 

テーブルのふちもガタガタしていたので

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同じように削って塗装

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塗装するときはオイルステインの浸透具合を見ながらティッシュで拭きとってやるとなじみます。

 

仕上げはこの子、オレンジオイルで

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この子とってもよい匂いでテンション上がります♪

オイル前

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オイル後

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いい感じ!

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こうやって手入れしてあげるとますます愛着が湧くんですよね。

隣の県までいって探してきて、自分で手入れした剣持警部。ますます好きになりました。

 

私はこういう思い入れを持った家具が大好きです。

ニトリで買ったコートハンガー

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7年くらい前に一人暮らしをしていたときにブルックリン感を出したくて2キロ先のニトリに行き、チャリに無理矢理積んで持って帰りました(当時車を持っていなかったし、早く部屋作りをしたくて笑)。汗だくで持って帰って、夜中に組み立てたっけ。高いものではなかったけど、見るたびにあの時のことを思い出して愛おしくなります。 木目もいい感じになってきたし。

 

でも、この子以外で当時買った家具で残っているものはほぼありません。

それは耐久性の面もあるし、趣味が変わったこともあるし、何より「とりあえず」買ったものばかりだったから。お金も資材ももったいないことをしたと思います。

 

でも、後悔はしていません。

家具選びやお部屋作りって失敗を繰り返しながら見る目や価値観を育ててていくものだと思うからです。

 

「家具を選びで失敗しないためには?!」なんて記事を見たりしますが、私は家具選びって失敗してなんぼだと思います。

失敗を恐れるより、配置や色で悩んで最終的に納得できる家具選びができたらいいんじゃないかな。

 

今集めている家具たちは思い入れのある家具ばかりで幸福感でいっぱいです。

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それは元値が高いから、単にデザイナーズだからというより、気に入ったデザインを発見したら、デザイナーのことやそのデザインの経緯、デザイナーの思いを徹底的にリサーチして購入していて、そんなものに囲まれているからだと思います。

そこまでする我が家はやりすぎ感ありますが、少なくともよい家具を選んだり、よい家づくりをする際は「悩む→納得する」というプロセスは絶対必要です。

 

今からお家作りを始める方はぜひぜひ、お家作りと家具選びのを同時に始めることをお勧めします。

完成直前でバタバタと「間に合わせ」「とりあえず」の家具を買うのでなく、半年間あれでもない、これでもないと悩んでお気に入りの一脚でいっぱいのお家にしてはいかがでしょう。

なんなら、半年間といわず、住んでる間中毎年ちょこちょこ思い入れのある家具を揃えていくのも楽しいですよ。

 

 

…というわけで本日(明日?)より、新しい照明団たちの点灯式を行いまーす。

 

☆追記

最近読んだ本たち

『CASA 椅子選び』

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最高の一冊。椅子マニア必見!!

 

『三月のライオン13』

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アニメも新シーズン始まって毎週huluで楽しみに見てます。

 

イノサン ルージュ6』

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盛り上がってまいりましたー!って思ったらマリーたんが超展開になってビックリした。相変わらず美しさとグロテスクが混在して素晴らしい。

 

『最も危険なアメリカ映画』

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敬愛してやまない映画評論家町山智浩さんの一冊。相変わらず濃い内容で最高でした。

 

仮住まいは本棚二つあるんですが、すでに溢れてどうしよう。

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