インテリアの好み

うちのインテリアの好みは北欧ミッドセンチュリーです。

ガチガチのミッドセンチュリーってこんなイメージですが、

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(画像はHouzzさんより)

デンマークのヴィンテージとアメリカのミッドセンチュリーをミックスした感じが好きです。

 

でもずっとそうだったわけでなくて、アジア系にはまったり、インダストリアルにはまったりしてきました。

ちなみに今の仮住まいは壁やドアの色を考慮していろんなものミックススタイルです。

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リビング

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ダイニング

 

食べ物も音楽も好みって変わっていくものだと思うのですが、それって「いかにそれに触れるか」と「いかにそれを知るか」の影響が大きいと思います。

 

「いかに触れるか」

広告の世界では宣伝したい商品をできるだけ人の目につくようにして「あ、あれ知っている」「聞いたことある」という認識をその商品への好意へと刷り込んでいくという考え方があります。映画やPVにでてくる商品そうですよね。

ミッドセンチュリーや北欧インテリアが好きになったのも仕事でたくさん触れる機会があったことが大きく影響しています。

私は現在は訳あって主婦ですが、いろんな職歴があり、家具やさんで働いたことがあります。その会社では北欧デザイン家具の製作からヴィンテージ家具の買い付け、ミッドセンチュリーデザイン家具の販売していました。

それまでミッドセンチュリーなんてほとんど知りませんでしたし、そのときの好みは以前旅行で好きになったブルックリンのようなスタイルでした。

でも、毎日毎日素敵な家具たちに囲まれて過ごすうちに「あれ、こっちのほうがいいかも」と思うようになり、それからは彼らのことしか考えられなくなりました笑

 

「いかに知るか」

初めはなんとなくいいなと思っていましたが、毎日ヴィンテージの家具にやミッドセンチュリーデザインの家具に触れるうちに「どうしてこんな形にしたのか」「この家具の何がすごいのか」ということを調べて、教えてもらって知るようになりますます好きになりました。イームズの椅子への考えかたやネルソンのあの時計が生まれた時の話を聞いて感動したり、デザイナーの発想力に感心したり。知れば知るほどもっと知りたくなりました。

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(画像はeamesofficeより)

なんて物作りが熱い時代だったんだろう。

なんて面白いストーリーに富んだ時代だったんだろう。

 

昔からインテリアは興味がありましたが、こんなに雑誌や本を買いあさって、展示会やギャラリーがあれば出かけていくほど夢中になったスタイルは初めてでした。

 

もしかしたら、今後好みは変わるかもしれません。

でも一生住み続ける家なら1つ1つにデザイナーや職人の熱い思いが吹き込まれた家具たちいっぱいの家にしたい。

 

そう思って北欧ミッドセンチュリーの家を作りたいのです。